講義

憲法(人権) - 月曜3限目 立法技術論 - 水曜1限目 研究会A - 月曜4・5限目
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情報法 - 月曜3限目
法と社会 - 水曜1限目
研究会A - 月曜4・5限目
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各授業概要

2015年度春学期

憲法(人権)


日本の法令は、最高法規としての憲法を頂点に、広大な裾拡がりの法体系を構成しています。法治国家においては、最高法規である憲法を基礎として様々な法令が制定されていることから、憲法の基本原理や解釈を理解することが重要です。この講義では、憲法における人権保障の仕組みを通じて、社会生活を営む上で必要な法的思考を身につけます。

立法技術論


法令立案に必要な知識を習得するため、法令の構造に関する講義及び法令用語に関する演習を通じて、法令の立案・作成に求められる知識を総合的に学びます。 法治国家では、あらゆる事柄が法令に基づいて行われています。法令には、憲法(日本国憲法)、条約(憲章、協定、議定書などを含む。)のほか、法律、政令、命令(府令、省令、各省庁等が定める規則、庁令)、最高裁判所規則、議院規則(衆議院規則、参議院規則)、ならびに条例、各地方公共団体の首長や行政委員会が定める規則があります。 本講義では、これら「法令」を作成するにあたって必要な基礎知識を講義及び演習によって習得します。

2015年度秋学期

情報法


ネットワーク社会において新たに発生するようになった法的諸問題を総合的に学びます。 今年度の講義では、来年の通常国会で改正が予定されている「個人情報保護法」の改正に向けた最新動向についても講義をします。 本講義の内容は、社会の情報化と新たな法律問題の出現について、情報の取扱いに伴う法的責任として違法情報・権利侵害情報・有害情報の規制、不正アクセスやコンピュータ・ウィルスをはじめとするネットワーク犯罪への対応、電子政府推進のための施策、電子商取引にまつわる問題、クラウド・コンピューティング、SNS、スマートフォンの利用に伴う法的問題など、ネットワーク社会における法的諸問題の現状と対応を講義します。

法と社会


法学の基礎を学ぶことにより、人間が社会において生活をする上で求められる法的知識を身につけます。法律の仕組みや法解釈の方法、各法分野における法制度の概要を習得することで、具体的な問題に即しながら法律問題について考える上での基礎的な能力を習得します。